庭を彩ってくれる玉砂利の選び方【防犯対策にも最適】

豊富な種類から選択

庭

家の外観にあわせて

ガーデニングは、古代ローマ時代に起源を持ちイギリスで洗練されたとされています。ガーデニングをする中で、割れたレンガや鉢を使い防犯を兼ねて考えられたのが防犯砂利の歴史です。防犯砂利は、侵入者を音で威嚇するのと同時に警報装置の役割を果たします。日本にも、城郭や寺院など砂利が撒かれています。また、防犯砂利とは違いますが京都二条城を歩くと音がする鴬張りの廊下は有名です。このように、侵入者を音で防ぎ知らせることは防犯の基本となります。防犯砂利は、廃ガラスを原料としたものが中心です。精製方法は、廃ガラスを粉砕後に発泡剤ともに焼成炉で加熱します。出来上がった防犯砂利は、軽石のように気泡がありガラス質に被われ吸水や保水効果が高くなっています。見た目には普通の石に見えますが、重さが非常に軽く扱いやすいのが特徴です。石同士が、こすれ合うと高周波の大きな音がします。防犯砂利は、防犯目的以外にガーデニングとしての効果もあります。そのため、砂利の形、粒の大きさ、カラーバリエーションも増えてきています。素材も、ガラスだけでなくセラミックのリサイクル素材も登場しています。また、軽石ではなく玉石タイプもあり、防犯効果と同時に家の外観も美しくなり一挙両得です。防犯砂利は、防犯に効果的ですが正しく敷く必要があります。除草や防草シートなどの事前準備を念入りに行えば防犯効果を十分に発揮できます。防犯意識の高い家と見られることが、防犯対策の第一歩です。